SPSサービスとは

SPSサービスとは、白衣や作業着・事務服等のユニフォームリースに、クリーニングや修理のメンテナンスとユニフォーム利用者個人毎の管理を付帯したユニフォームリースサービスです。

*SPS: Sanitary Package Systemの略

お客様が抱えている問題を「SPSサービス」が解決します

安全衛生
問題点
  • 自宅で洗濯している職員がいる
  • 定期的に着替えない職員がいる
  • 納品後のユニフォームにほこりがかぶる
SPSサービス導入
  • クリーニングを含めたユニフォームリース
  • 利用者毎のクリーニング実績が確認できる
  • 専用BOXによる衛生的な保管・納品
解決 感染対策の向上
管理業務
問題点
  • 在庫管理が面倒
  • クリーニングに出した物が戻ってこない
  • クリーニング納品時の検品作業が大変
SPSサービス導入
  • 在庫は当社がすべて回収・保管
  • 納品回収履歴を管理しているため追跡が可能
  • 枚単位の管理が確立されている
解決 各種業務の軽減
予算管理
問題点
  • ユニフォーム切替時に多額の費用がかかる
  • 職員の入替などにより突発的な購入が発生する
  • 現在の業者の請求が不明瞭
SPSサービス導入
  • 契約単価でのリース契約
  • 入替で必要なユニフォームは全て当社が準備
  • 毎月の利用人数に応じた請求
解決 コストの抑制
  問題点 SPSサービス導入 解決
安全衛生
  • 自宅で洗濯している職員がいる
  • 定期的に着替えない職員がいる
  • 納品後のユニフォームにほこりがかぶる
  • クリーニングを含めたユニフォームリース
  • 利用者毎のクリーニング実績が確認できる
  • 専用BOXによる衛生的な保管・納品
感染対策の向上
管理業務
  • 在庫管理が面倒
  • クリーニングに出した物が戻ってこない
  • クリーニング納品時の検品作業が大変
  • 在庫は当社がすべて回収・保管
  • 納品回収履歴を管理しているため追跡が可能
  • 枚単位の管理が確立されている
各種業務の軽減
予算管理
  • ユニフォーム切替時に多額の費用がかかる
  • 職員の入替などにより突発的な購入が発生する
  • 現在の業者の請求が不明瞭
  • 契約単価でのリース契約
  • 入替で必要なユニフォームは全て当社が準備
  • 毎月の利用人数に応じた請求
コストの抑制

SPSサービスの特長

01ユニフォームを個別にトレーサビリティを取って管理

ユニフォーム全てに、専用ラベルを貼付し、個人別に管理。
クリーニング工場では、回収時とクリーニング後納品前にそれぞれスキャンし、ユニフォームの回収日、納品日およびクリーニング回数をトレースします。
さらに、回収時にクリーニング工場にてユニフォームの劣化状態も把握。

02納品BOX orハンガーラック納品

専用BOXへの納品により衛生的で利便性も向上。
期初に設定したBOXへの納品(1台/12名~15名)

03WEBでスムーズ手続き

各種手続き、納期管理、請求など各種情報照会が簡単に。

SPSサービス標準のフロー

01初期準備
  • 新品のユニフォームを個人ごとに丈を調整。特注サイズも同一価格で対応
  • ユニフォーム全てに施設名・個人名・納品BOX番号を記載したネームラベル貼付
  • 個人単位でセット組した状態で納品
02納品・回収
  • 納品はハンガーに掛けた状態で、専用BOX又は所定ハンガーラックへ納品
  • 回収は、専用の回収ワゴンを設置
  • 週1~2回の対応。
03洗濯間隔
  • 貸与枚数・予算に応じて、次週同一曜日または週2回の翌訪問日
04メンテナンス
WEBで手続き・管理が可能
  • サイズ変更
  • マタニティ交換
  • 新入職者、退職者対応
  • 消耗・紛失も無償で対応
  • リフォームも受付実施
  • 在庫管理はすべて当社で対応
05請求・管理
  • 組合せパターン毎、1人あたりのセット単価設定。月間利用人数単位で計算。
    WEBでの管理、問い合わせが可能。請求書には利用人数や変動明細書などの情報を添付し正確性を担保。
  • 契約期間は4年or5年

SPSサービス導入の効果

リース業者から納品されたユニフォームの仕分けに時間がかかる
作業時間4時間/月
*納品物を指定の棚に職員が振り分ける
<1回30分>30分 × 8.6回(週2回サイクル) = 約4時間
仕分け不要。
本来業務に専念ができる!
請求関連に時間がかかる
作業時間30分/月
リース業者から送付される請求書から必要な項目を職員が抽出。
請求書訂正が必要になった場合、業者に請求もしくは職員にて作成
専用管理システムで追加作業なし!
入退職者の管理、不足分などをリース業者に連絡するのが面倒
作業時間30分/月
毎月発生する入退職者のユニフォーム手配をリース業者にFAXやメール、電話で連絡
ユニフォームが戻って来ない等の問い合わせ
専用管理画面から記入管理。
隙間時間にできて簡単便利

導入事例

神奈川県 R病院 様

医療・病院関係者

スタッフが着用するユニフォーム管理に困っている。
特に、仕分け、在庫管理、新入職者が発生した場合の追加購入などの管理

納品ユニフォームはすべて指定番号の納品場所に納品されるようになり、職員が仕分けする必要がなくなった。
ユニフォームの在庫は弊社にてすべて保管するため、病院で保管する必要は無くなり資産の無駄がなくなった。
利用料金は当月に利用した人数分のみの請求となった。

病床数
180床
ユニフォームリースサービス(SPS)

静岡県 O病院 様

医療・病院関係者

契約リネン会社にまとめて、スタッフのユニフォームも含め、クリーニングを委託しているが、納品方法に課題があり、裾上げなども自分たちで実施する必要があり、手間を感じていた

ユニフォームはハンガーに吊るした状態で納品され、袖に利用者名が記載されているため探しやすい。
弊社で手配するユニフォーム(パンツ)はすべて裾をご指定の寸法に調整した状態で納品されるため、加工等の必要がない。
ユニフォームの納品は弊社で準備するSPSBOX内に納品する為、衛生的に保管することができる。

病床数
560床
ユニフォームリースサービス(SPS)

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